※但し、国産車に限ります また1部特殊車や保安基準に適合していない車両の作業はお断りしております。
当社指定のブレーキパット(日産純正部品扱いのピットワーク製の商品又は優良社外部品)になります。当社で部品購入の場合のみ (持ち込みの作業もしますが通常料金になります。)
かなりの反響でメールや電話でのお問い合わせも多いですが、パットの在庫は豊富にしておりますが全車は在庫ありませんので車検証の諸元が必要になります。作業ご依頼の場合は事前に在庫等のお問い合わせが必要になります。
パットは基本優良社外部品での対応になりますが設定がなく、純正部品や外車など1部の車種は通常料金扱いになりますので事前にお問合せ願います。
自動車は走る・曲がる・止まるが基本です。その中でも止まる!が1番大事な部分だと当社は考えます。自動車を、走行する上で1番怖いのが止まるという部分のブレーキトラブルですブレーキのトラブルは、重大な事故につながります。その為にきちんとした点検整備は車を安全に利用する為に大切な事です。
最近当社でもブレーキの整備不良の車が多数入庫してきてます。Fパットが磨耗して音がするなど軽微な修理からブレーキパットが脱落しブレーキキャリパーのピストンが飛び出してしまいブレーキフルードが抜けノーブレーキとなってしまった重度なものまで多数入庫例があります。ブレーキもいきなり利かなくなるということは少なく使用状況などにより磨耗等していきます。
ブレーキにはディスクブレーキとドラムブレーキがあります。最近の車はフロントがディスクブレーキ、リヤ側がディスクブレーキorドラムブレーキのタイプが多いです。簡単に説明しますとディスクブレーキはディスクローターをブレーキパットが挟んで止める。ドラムブレーキはブレーキライニングがブレーキドラム内側に押し付けその摩擦力で止める。安全に走る為にブレーキが効かない為減速できない・止まらないと重大な事故に起因する部分だからです。最近の車検制度の規制緩和というものが平成7年に施工され約20年程経ちますが、ブレーキはどうでしょう?昔からそれほど大きな変わりはありません。今の乗用車の主流はフロントディスクブレーキ/リヤドラムブレーキ、もしくは4輪ディスクブレーキという形で軽自動車も同じ構造です。上記の規制緩和によりスタンドや部品販売店などでも安い車検が取れる時代です。ただ点検整備の内容はというと・・・。当社にも非常に多く○○で車検を取ったんだけど何か調子が悪くて・・とか変だから見てほしいとご相談があります。その数がすごく多いのです。従来の車検は安心・安全に2年間乗る為にきちんと国家資格を持ったプロが点検し整備、清掃。調整などをして最後に検査です。今はただその場限り車検が通ればいいや。今の車は壊れないという間違った考えの方も多いと思います。車はきちんとポイントを抑えて整備しないと壊れます!壊れてから治すと修理代が何倍も掛かる事もありますし、まだ車検を取って乗るつもりが車検を更新することができなくなる場合も多数です。その度にもったいないなー。車が可哀想だなと思ってしまいます。ブレーキの他に北海道では融雪剤による下廻りの錆が車の寿命を短くしている理由です。
実際本州の車屋の仲間に聞くとブレーキが錆付オーバーホールする機会はほとんどない状態だそうです。また、当社も販売車を本州から仕入れ整備する場合も年数が経っていても本州の車の下廻りは綺麗です。北海道は雪はどうしても降るので今のところ融雪剤はまだ道路に散布する状態が続くと思います。自分の車、命は自分で守る!という各ユーザーが認識していかないとならない時代だと思います。
ちょっと待って!! ブレーキ危なくない??
材料代 3,300円 (マスキング・ジンク防錆剤・パーツクリーナ等) 上記作業以外の場合 作業工賃8,800円から 材料代 3,300円 同じ |
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基本ブレーキの構造。車で1番大事な部分だと思います。 安全に止まる。大事じゃないですか? |
イメージ ディスクブレーキの動き 押し付け摩擦力で車を減速、停止させます。 摩擦しますのでブレーキパットは減ります。 |
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車種毎に形状や部品価格は違います |
音で判断 ブレーキを踏むと音がする ブレーキは、減ってくると音が出るようになっています。
ブレーキパットがある程度減ると、ブレーキセンサーという、ブレーキパット部分に付いている、金属の部分から音が出ます。「キィー」 と言う音がそれです。(外車やブレーキのメタル成分が多いブレーキパットは性質上、正常でも音がする場合があります。また1部ブレーキセンサーのついてない車は音はしません)この音が鳴り始めたらブレーキパット交換時期です!(この時期に修理すればブレーキパットの交換のみで終わるので1番お金が掛からないです)この音を見過ごすと今度は下記のような音に変化します。「ガリガリ」
「ゴォー」 と言う音がしたら要注意!「キィー」 と言う音を通り過ぎて 「ガリガリ」 「ゴォー」 と言う音がしている場合、非常に危険な状態です。ブレーキパットの車を止めるのに使う柔らかい部分が磨り減って、パットの座金の金属部分が直接ブレーキローターに当たっています。直接、金属同士がぶつかり合っていて発生する音です。この音がしている場合、ブレーキパットとブレーキローターを、研磨もしくは交換しなければいけないので、多く費用がかかりますさらにこのまま使用し続けると、ブレーキパットが脱落し、冒頭ににも書いてあるようにノーブレーキになり重大な事故を引き起こす可能性があります。 もちろん交換しないといけない部品・工賃が増えてしまいます。
車には4輪ディスク車・フロントディスクリヤドラムブレーキ車がありますが基本的にフロントのブレーキのほうが早く磨耗します。交換の時期は車の重さや使用状況などにもよりますが平均3万キロから5万キロぐらいです
でも最近は錆による異常磨耗の為交換時期が早まる車も増えてきています
ブレーキの効きが悪くなる原因に2つあります。いつは上記で記載したブレーキパットの磨耗ともう1つはブレーキオイル(ブレーキフルード)の劣化です。ブレーキを踏む→ブレーキフルードの油圧発生→ディスクブレーキは挟む力・ドラムは押し広げる力が働く→車の減速・停止という機能があります。ブレーキオイルは劣化しますので2年に1度は交換が必要です。(通常は車検時に交換します)ブレーキオイルは大気中の湿気を吸う性質がありますので、定期的に交換しないと沸点が下がり坂道などでブレーキを多くつかうと沸騰し(ベーパーロック)気泡が生じてしまいブレーキが利かなくなります。また水分等により錆が発生しブレーキの固着や液漏れ等もおきてしまいます。
ブレーキマスターシリンダのリザーバータンクの中に入って各4本のタイヤの内側にあるブレーキを効かすものですが、新しい時はサラダ油みたいな琥珀色ですが水分や汚れてきますと茶色ぽく変色してきます。
よくタンクの中のオイルをスポイトで吸い上げ交換という工場?があると聞きますが、本当はブレーキキャリパー・ホィールシリンダーのプラグがら汚れたオイル等を排出させるのがエア抜きといいます。
タンク内だけですと各パイプラインなどのオイルは汚れたままですので交換する意味はありません。
上記の写真のようにブレーキキャリパー内のピストンが錆びつき摺動が悪くなってブレーキが引きずったままの車両の修理が大変多いです。車検などでは通常ブレーキキャリパーを外し、パットの残量や摺動部の動き、清掃、グリスアップ、ダストブーツの破れ、ブレーキホースの状態など、このブレーキの箇所の点検でも複数の点検整備が必要です。ブレーキキャリパーですら外さないで車検をしているとこが多数です。非常に残念ですが・・・。僕たちはプロなのでそこを作業しているかどうか解ってしまいます。上記のスタンドや部品販売店で車検を受けられ、不具合があって当社に入庫された車両の結構な割合でボルトすら外してません。通常工具で外すので外した形跡すらないのに点検と言えるのでしょうか?記録簿を見ると良好にレ点が入っていますが・・・・。超能力者でなければ中の状態は解りません。僕は分解しないと良好なのかどうかはわかりませんが・・・。超能力を持ったすごい人が点検しているのかな?笑 整備不良などで事故を起こした場合保険がおりない場合もありますが、知っていますか?
ブレーキが固着または固着ぎみだとパットが早く減ります。其のままだとディスクローターまで損傷してどんどん修理代がアップ!損ですよね。僕が思うポイントを押さえるというのとは少しずれますが当たり前の作業なはずです!その当たり前の作業をしない、できない所に車検などを出した結果自分の負担する金額が増えてしまいます。トータルではまだ使えた部品を交換しないとならないなどで高い車検に・・・。
ここ数年整備で当社に入庫してくる車両も冬場の塩カル等のせいでボディの錆、ブレーキ廻りの錆が多くなっています。
ブレーキ関係の錆でディスクローター(特に裏側)が錆でボロボロになってしまい、ブレーキの制動力の低下・ブレーキ振動など色々な症状が見られます。当社では数年前から自社所有のブレーキローター研磨機を使い修理可能な場合は研磨をして修理金額の低減をしています。上のの動画で簡単に作業の流れが見れます。
研磨されたロータはブレーキパットの当たり面に錆はなく振動・ブレーキ鳴き・正常な制動力を得ることができ、
安全にお車をドライブすることができます!
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